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10代の腰痛原因と治らない症状への対策・治し方

10代の学生 腰痛

最近増えている10代の腰痛。あなたは「授業中座っていても痛い」「痛みで部活ができない」などの症状で悩まされてはいないでしょうか?

若いからそのうち治るだろうと思っている方も多いかもしれませんが、10代の腰痛は、環境の影響を大きく受けるため、大人とは違った難しさを抱えています。

何が原因になっているのか、その対策はどうすればいいのか解説してみましたので、腰の痛みでお悩みの方は参考になさってみてください。

10代にはどんな腰痛が多いの?

では実際、10代の方にはどのような腰痛が多いのでしょうか。
一つ一つ見ていこうと思います。

腰の関節が固まった関節性の腰痛

最近10代の学生さんで増えているのが、この関節が固まった事による腰痛です。

「関節が固まる」という事がイメージしづらいかもしれませんが、腰の関節には、関節包と靭帯という組織が存在しています。

腰椎(腰の関節)のイラスト

通常であれば、これらの組織は体を守るために働いてくれるのですが、姿勢が悪かったり、座っている時間が長かったりすると、一部の関節に強く負担がかかってしまいますので、組織が緊張して、関節が固くなってしまうのです。

特に、現代はパソコンやスマートフォンが普及していますので、基本的には体を動かす事よりも、じっとしている事が多い時代です。

じっとしていればじっとしているほど、腰には負担がかかってしまいますので、若いからと言っても、安心できないのがこの腰痛の特徴です。

ぎっくり腰(急性腰痛)

ぎっくり腰はある程度年齢を重ねた方がなるイメージがありますが、実は10代の方でも発症してしまう場合があります。

ただし、大人のように重いものを持った瞬間にグキッと言うよりも、スポーツや運動をした際に、筋肉を損傷して起こる筋筋膜性の腰痛が多いように思います。

急性腰痛とは
急性腰痛には二種類あって、筋肉の損傷によって起こるものを筋筋膜性腰痛、関節に問題が起きて痛みが出るものを椎間関節性腰痛といいます。
ぎっくり腰とは|ぎっくり腰の一歩手前になってしまった時の対処法

筋筋膜性の腰痛は、瞬間的に体に強い力が加わったり、動きに対して筋肉の柔軟性が足らないと起こります。

成長期の時は、どうしても骨の成長に対して筋肉の成長が遅くなってしまうため、体の動きに対して、筋肉がついて来れないのです。

状況によっては仕方ない場合もありますが、筋肉の状態が悪い所に負担がかかってしまうと、組織を損傷しやすくなってしまいますので、注意が必要です。

心理的問題から来る腰痛

あまり表面化はしませんが、隠れて10代の方に多いのが、このストレスなどの心理問題からくる腰痛です。

10代の学生さんは、学校の勉強や、友達、家族関係など、結構ストレスのかかりやすい環境にいますが、人間の場合、ストレスが体にかかると、交感神経という神経が興奮してきます。

この神経の興奮は腰にも伝わる事がありますので、筋肉や関節を固めてしまい、痛みを引き起こしてしまうのです。

また、人間の痛みは体の問題以外にも、ストレスや心配・不安などからも強くなると言われています。

一つひとつの問題ははそんなに大きくなくとも、ストレスと腰の問題が絡み合ってしまうと、症状を大きくしてしまいますので、若い方の場合は特に気にしておいた方が良い腰痛だと思います。

腰痛分離症

腰痛分離症は10代のスポーツ選手が抱えやすい腰痛です。

体を前後に曲げたり、捻る動作が多い種目で発症しやすいと言われていますが、繰り返し腰に負担がかかる事で、腰の骨が疲労骨折して引き起こされます。

腰椎分離症とは、主に10代の成長期に見られる疾患です。過度のスポーツや腰部の回旋などによる負担によって、腰椎の後部(椎弓)が分離(疲労骨折)してしまう疾患です。

腰椎分離症とは | メディカルノート

競技としては、水泳のバタフライやバレーボール、ウエイトリフティングなど、腰に負担がかかるものが多いです。

若い方の場合、骨折が比較的最近だと、60〜70%くらいの確率で骨がつくようですので、基本的には安静にして、骨が癒合するのを待ちます。

ですが、中には骨がつかない方もいますので、腰回りの状態を改善させたり、筋力を鍛えて、腰を支えられるようにする必要があります。

※実際私の姉も腰椎分離症を経験していて、骨癒合はしませんでしたが、体をケアしたり、過度な負担がかからないようにする事で、腰痛は予防できています。

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアは、腰の骨と骨との間にある「椎間板」という部分にストレスがかかり、中身の髄核というものが飛び出る事によって起こります。

腰椎椎間板のイラスト

椎間板は線維輪と髄核でできていて、背骨をつなぎ、クッションの役目をしています。その一部が出てきて神経を圧迫して症状が出ます。椎間板が加齢などにより変性し断裂して起こります。

「腰椎椎間板ヘルニア」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

基本的には20代から40代くらいが多いと言われていますが、10代の方でも腰に負担がかかる事が多かったりすると、ヘルニアになってしまう事があるのです。

最近の方は、スマホ使っているせいか背中の丸まっている方が多いですが、ヘルニアは腰をかがめた状態で強い力がかかると発症しやすくなるので、猫背や姿勢の悪い方は注意が必要です。

※ヘルニアの9割は自然に消失したり縮小すると言われています。

10代の腰痛原因とは?

ここでは、10代の腰痛原因について解説していこうと思います。
よくあるものは以下の通りです。

  • 座りすぎ
  • 姿勢の悪さ
  • ストレス
  • 重いバック

座り過ぎ

10代の学生さんはそのほとんどを学校で過ごすと思いますが、この学校での座り過ぎが、腰の状態を悪化させます。

「座っている方が楽だよ」という方も中にはいるかもしれませんが、実は座っている姿勢というのは、立っている姿勢よりも、1.4倍も腰に負担がかかっているのです。

長い時間座っているだけでもつらいのに、姿勢が悪い状態を続けていると、ダブルパンチで腰を悪くしてしまいますので、腰の状態が悪い方は、注意しなければならないポイントです。

今は昔の子供みたいに外で動き回っているという事も少ないので、自然と腰は固まりやすい環境があると言えます。

姿勢の悪さ

上記と共に10代の学生さんで多いのが、姿勢の悪さが原因となっているパターンです。

今はパソコンやスマホを使う機会が増えていますので、必然的に背中が丸まりやすい状況があります。

背中が丸まってしまえば、体にかかる負担をうまく背骨でさばけませんので、結果として腰に負担がかかってしまい、痛みを引き起こしてしまうのです。

あなたは猫背になっていたり、肩肘をついて授業を受けたりしていないでしょうか?

もし今「自分の事かも」と思ってしまったら、少しずつでいいので、体の状態を気にしてあげてください。

スポーツによる筋力や体の不バランス

筋力や体の不バランスは、部活などでスポーツを行っている方に多い問題です。

スポーツは競技上どうしても体の使い方に偏りが生まれます。

仕方ないと言えば仕方ない部分ではあるのですが、普段から体のケアをしっかり行っていないと、症状が出た時にかなり体が歪んでしまっているので、改善が大変という現状もあります。

強豪校なら部活にトレーナーが付いていたりするので、ある程度ケアの意識が高いかもしれませんが、そうではない場合は、体の専門家がいない状態ですので、ケアがおざなりになりやすい状況があるように思います。

※顧問先生が教えてくれる場合もありますが、やはり体については自分でも勉強した方が良いと思います。

学校や生活環境によるストレス

こちらは先程も少し解説しましたが、ストレスも腰痛に強い影響を及ぼします。

10代は多感な時期でもありますので、学校での環境や友達・親などとの関係性により、ストレスを溜めやすい時期と言えます。

大人になれば自然と周りの環境も大きく変わり、付き合う人の幅も増えてくるのですが、学生さんは「学校」という枠の中で生活する必要があるため、なかなか逃れられない問題でもあります。

ストレスはうまく発散できれば問題はないですが、それができないでいると、体に様々な症状を引き起こしてしまいますので、注意が必要です。

重いバッグ

一時期小学生のランドセルの重さが問題になっていましたが、中高生でも、やはり荷物の重さは体にダメージを与えます。

教科書を置いておける環境ならいいですが、置き勉が禁止されていたり、持ち帰らなければ行けない時は、バッグの重さは相当なものになっていると思います。

また、運動部に入っている方は部活の練習着や用具もあると思いますので、その重さは相当です。

基本的にはリュックや肩掛けバッグを使っている方が多いと思いますが、リュックの場合は重いものを背負うと重心が後ろにズレてしまいますので、そうならないように、自然と前傾姿勢になることが多いです。

前傾姿勢でいると、荷物や上半身の重さが直接腰にかかってしまいますので、結果として腰痛を引き起こしやすくなってしまいます。

また、腰の椎間板は前にかがめた状態で力が加わるとダメージを受けやすくなってしまいますので、腰痛だけでなく、ヘルニアのリスクも高めてしまうのです。

私も学生時代は運動部に入っていたので、毎日教科書や練習着など、大荷物を抱えていましたが、今思うと腰にはよくない環境だったと思います。

10代女性の場合はこんな腰痛原因も

女性の場合は、男性と違って女性特有の腰痛原因もあったりしますので、いくつか紹介したいと思います。

かかとの高い靴

女性の場合、男性と比べて体の事よりオシャレが優先されやすい傾向がありますが、これが腰痛を招く原因でもあります。

特にかかとの高い靴などは要注意で、それをそのまま続けてしまうと、骨盤が歪んでしまったり、足の筋膜が固まってしまうため、腰にかなりのダメージを与えてしまう恐れがあるのです。

あなたも歩きづらい靴やかかとの高い靴を履いたりしてはいないでしょうか?

もし今ドキッとしたなら、体の事を考えて、負担の少ない靴を選んであげる事も大切です。

体が冷えやすい

女性の場合、元々冷え性の方が多いと思いますが、冷えと腰は密接に関係しています。

これは東洋医学的に関係が深いという部分もありますが、それ以外にも体が冷えてしまうと、人間は体の熱が外気に奪われないように、血管を収縮させて対応します。

血管が収縮してしまうと、血流が悪くなってしまいますので、疲労物質などが溜まりやすくなり、痛みを引き起こしてしまう事があるのです。

不適切なダイエット

10代女性に起こりがちなのが、この過度なダイエットによる腰痛です。

スタイル良くなりたい、憧れのモデルさんみたいになりたい、という思いはよくわかるのですが、無理なダイエットは体を支える筋肉までも落としてしまいますので、注意しなければなりません。

正しい知識のもと、体に無理のない範囲で行うなら良いのですが、無理にご飯を抜いたりするのは絶対に止めたほうが良いと思います。

10代はもっとも栄養を必要とする時期ですので、食事を抜いてしまうと、腰にダメージを与えるだけでなく、体の成長や精神面にも悪影響を与える恐れもあります。

代謝も落ちてしまうため、結局ダイエットにも失敗しやすくなりますので、食事のバランスは気をつけてください。

10代の腰痛が治らない原因とは?

ではここからは、10代の腰痛が治らない、治りづらい原因について解説していこうと思います。

ケアに対するモチベーションが低い

10代の方は基本的に回復力も高く、構造的な問題も少ないないため、「放っておいても治る」という事がとても多いです。

そのため、腰痛も自然と治るだろうと思ってしまって、体をちゃんとケアしなかったり、施術を受けない事があるのです。

これは実際自分もそうでしたので、若い方には多いと思うのですが、ケアに対するモチベーションが上がらなければ、自分でどうにかしようと思えないため、当然体の改善は遅れます。

大人の場合は、なんだかんだで体調を崩したり、ケガをしたりと痛い目をみた経験があるので、自然と体に気を使うことが多くなるのですが、若い方の場合はそこまでの意識はないので、治りづらくなってしまうのです。

10代は一番パワーに溢れている時期ですので、いろんな事に興味をもって、何よりもやりたい事、興味があることに時間を注げる時期です。

体の事よりもそちらに関心が移るのは仕方のない事ですが、もし今体の問題で悩まれているなら、少しでもいいので、腰のために時間を使ってあげる必要もあるかもしれません。

生活環境が変化しづらい

もう一つ10代の腰痛が治らない原因には、やはり生活環境が変化しづらい。という状況もあると思います。

これは座りすぎによる腰痛や、生活環境のストレスから来る腰痛に大きな影響を与える部分ですが、学生さんの場合は、どうしても学校や家庭という枠の中で生活していくため、「腰痛になってしまった環境」が変えられない場合があるのです。

もちろん進学したり、進級すれば強制的に環境も変わるでしょうが、それまではきちっと生活が固定されてしまいますので、ストレスなどが腰痛原因の場合は、改善がしづらくなってしまう事があります。

※厳密には、施術によって症状は変化しますが、また繰り返してしまう。という状況が起きやすいです。

10代の腰痛対策とは?

腰痛の対策は、基本的には大人でも子供でも同じなので、「筋トレや特別な体操なしで腰痛を予防する方法」を参考にしてみてください。

ですが、10代の方の場合は特に必要なポイントがありますので、解説しておきたいと思います。

コマ目に立ったり伸びをしよう

腰痛を対策する上で、やはり1番の大敵になるのが座りすぎです。

これは先程も解説した話ですが、座りすぎは腰痛に取って最悪ですので、どうにかしてこの負担を減らし、状況を改善させなければなりません。

その方法の一つが、こまめに体を動かすという事です。

さすがに腰が痛いからと言って、授業中に立ち歩いてしまうのは別の問題が発生しますが、伸びをするくらいならできると思いますので、少し体を動かすなどして、同じ所に負担がかからないようにしてあげてください。

また、授業の間には休み時間があると思いますので、なるべく席でじっとしているのではなく、トイレに立つなど、歩くようにする事も大切です。

※私も腰が痛くてどうしょもなかった時は、トイレに行かせてもらって少し歩いていましたが、毎回それをやるわけにも行きませんので、あくまでも最終手段に取っておきましょう。

ストレス解消法を3つ用意しよう

ここまでで、ストレスも腰に影響を与える事がわかったと思うので、腰痛をひどくさせないためには、ストレスを解消する方法をいくつか用意しておくと良いと思います。

友達とゲームやスポーツをする事でもいいですし、ゆっくりお風呂に浸かってリラックスすることでも良いと思います。

自分の心が軽くなるものなら何でも良いと思うので、いくつか自分に合った方法を見つけてみてください。

その際ですが、なるべくなら3つくらい用意しておくことをオススメします。

※ストレス解消法が一つだとそれができなくなった時にストレスを溜めてしまうので。

10代特有の腰痛の治し方

腰痛の治し方に関しても、基本的には大人の腰痛とやることは同じです。

腰痛の正しい対処法と治し方を6つのステップで解説」で詳しい対処法と治し方をまとめてありますので、合わせてこちらも参考にしてみてください。

ここでは、その中でも特に10代の方に必要な事を解説していこうと思います。

構造問題を改善する

10代の方の場合、大人のように全身がひどい状態になっているわけではないので、基本的には腰まわりの問題を解消させれば、症状が改善される場合が多いです。

具体的に言うと、腰椎、股関節、臀部・下肢の筋膜などが上げれられますが、姿勢が悪く、背骨が相当歪んでいる方の場合は、胸椎や頚椎も含めて、全体を見てあげる必要があります。

また、改善させる方法というと、マッサージを考える方も多いと思いますが、現代の学生さんは筋肉の問題と言うよりも、腰椎の関節自体に問題を起こしている場合が多いので、マッサージより、関節自体にアプローチできる方法が良いと思います。

肉体の問題と心理的な問題を切り離す

腰痛は、ただ筋肉を痛めただけとか、ちょっと座りすぎが多くて腰が痛くなった程度でしたら、すぐに体は回復します。

ですが、腰の問題と心理的なストレスが合わさってしまうと、ただの腰痛ではなくなってしまいますので、問題が複雑にねじれてしまうのです。

そのため、10代の腰痛を改善させるためには、構造的な問題と、心理的な問題とを切り離してあげる事が大切です。

これを切り離すのは、個人ではなかなか難しい部分があるので、基本的には専門家にご相談した方が良いと思います。

人によっては、施術で体を整えるだけでこれらの問題が解消されてしまう方もいますが、そう単純ではない場合は、心と体両方にアプローチする必要がありますので、心理療法やカウンセリングも併用しながら、問題を解決した方が良い場合もあります。

また、これらは本来別物の問題なので、体が良くなったり、環境が変化したりすると、何かしらの拍子に一気に症状が変わる事もあります。

スポーツで腰痛になってしまった場合は?

スポーツで腰痛になってしまった場合も、基本的には一般の方と対応は変わらないのですが、それ以外にも、スポーツ選手だからこそ必要な要素がいくつかあります。

体のバランスをチェックしよう

スポーツで腰痛になってしまった場合は、繰り返しの負担により、体のバランスが崩れている可能性があります。

腰だけでなく、全身の状態を見る必要がありますので、プロに体をチェックしてもらって、バランスを整えてあげてください。

運動量をコントロールしよう

練習のしすぎで腰痛になってしまった場合、そのまま運動を続けてしまうと症状を悪化させてしまう恐れがあるため、運動量をコントロールする事は大切です。

部活の環境によっては、休みづらいときもあるかもしれませんが、腰を痛めたまま体を動かしても、かばって別の所に問題を作ってしまう場合もありますので、思い切って休んで、体の回復に務める事もスポーツ選手には大切です。

運動前のアップは欠かさずに

練習前のウォームアップには、パフォーマンスを上げる以外にも、ケガを防止する効果があります。

アップにより体が温まると、筋肉や関節が弛んできますので、筋肉の柔軟性が増したり、関節の可動域が広がります。

ここまで来ると、急な衝撃に対しても体が柔軟に対応できますし、動きの質もよくなるため、負担がかかりづらくなり、ケガの防止につながるのです。

そのため、ウォームアップはちょっとした体操だけで済ませるのではなく、しっかりと体を温めて、運動に対して準備をしてあげる必要があります。

運動後のクールダウンはかかさずに

運動部の学生さんにお話を聞くと、結構クールダウンを行っていない方が多いのですが、腰痛を防止するためには、クールダウンも重要です。

クールダウンには、運動後の疲労物質を流す効果があったり、運動によって興奮した神経を鎮める働らきがあります。

疲労物質がうまく流れず、次の練習まで疲労を持ち越してしまうと、体に対するダメージは相当なものになってしまいますし、興奮した神経が収まらないと、無駄な負担が体にかかってしまうので、注意しなければなりません。

実際、私も高校時代は夜ナイター照明が落とされてしまうので、練習が終わったらさっさと帰宅していましたが、今思えば、あの時しっかりと体のケアを行っていれば、いろいろな症状を出さずに済んでいたかもしれないと思います。

筋肉を柔軟に保とう

腰痛の原因は筋肉だけではありませんが、それでも筋肉を柔軟に保っておく事は大切です。

特に臀部や股関節周り、大腿部付近が固くなってしまうと、骨盤を歪め、腰にダメージを与えてしまうので注意しなければなりません。

実際、一流のアスリートを見てみると、恐ろしいほど筋肉は柔軟に保たれています。

スポーツをする上で筋肉の柔軟性は必要不可欠ですので、腰痛を防ぐだけでなく、自身のパフォーマンスを上げるためにも、筋肉を柔軟に保っておいてください。